Author Archives: 道場院

謹んで新春のご挨拶を申し上げます。先ずはこの一年が皆様にとりましてコロナに打ち勝ち健康に恵まれ佳い年となります事、そして更なるご活躍を心よりお祈り申し上げ新年のご挨拶とさせて頂きます。　令和４年元旦

令和３年１２月２９日（水）午前１１時より、浄焚式（お焚き上げ）を行いました。古いお札やお位牌・お塔婆をお焚き上げさせて頂きました。

11月1日（月）午後1時30分より、十夜会法要を無事執り行うことができました。阿弥陀様への感謝と皆様方のご先祖様への報恩感謝の気持ちを十夜会法要の機会を通して、追善供養として勤めさせて頂きました。緊急事態宣言が解除はされましたが、手指消毒、検温、密にならない工夫をして、ご出席を頂いた檀信徒の皆様が安［続きを読む］

新しい小田原庭苑のパンフレットが出来上がりましたのご覧下さい。オープンして５ヶ月経ち、お陰様で少しずつではありますが、樹木葬「小田原庭苑」をお求め頂く方が増えて来ました。本当にありがたいことです。これまで、ご見学やご購入を頂いた方からのお話を聞くと、1. 他の樹木葬や永代供養墓と違い個別の墓標の前で［続きを読む］

昨日、１６日は送り火。迎え火には、お盆の初日にご先祖や亡くなった人々の精霊が道に迷わずに戻ってこられるようにという目印の意味があるといいます。そして、お盆を一緒に過ごした霊が、無事にあの世に戻れるように願いを込めて焚くのが送り火。皆様、お盆期間中はご先祖さまと大切な時間をお過ごしのことと存じます。８［続きを読む］

今年のお盆は大雨の続く毎日で、全国で大雨による災害が発生致しました。この災害によりお亡くなりになられた方にお悔やみ申し上げるとともに、被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。まだ安否確認できていない方もいらっしゃる状況ですが、皆様の無事を心よりお祈り申し上げます。本年も８月１３日（金）午前１１時よ［続きを読む］

昨日は送り火。迎え火には、お盆の初日にご先祖や亡くなった人々の精霊が道に迷わずに戻ってこられるようにという目印の意味があるといいます。そして、お盆を一緒に過ごした霊が、無事にあの世に戻れるように願いを込めて焚くのが送り火。皆様、お盆期間中はご先祖さまと大切な時間をお過ごしのことと存じます。７月１６日［続きを読む］

７月１３日（火）午前１１時より、７月にお盆を迎えられる皆様方のご先祖様のお盆法要(盂蘭盆会)を厳修しました。お盆期間中は、故人やご先祖様の魂が、あの世と呼ばれる世界（浄土）からこの世（現世）に戻ってくる期間です。どうぞご先祖様と大切な時間をお過ごし下さい。お申込みをされ当日ご都合がつかなかった方のお［続きを読む］

令和３年５月１０日、当山の施餓鬼会法要を総代世話人の皆様方、そしてお檀家の皆様のご出席をいただき「緊急事態宣言」と「まん延防止等重点措置」が発令された中での開催ではありましたが、受付を外に設け検温と消毒を徹底した上で、施餓鬼会法要を執り行い、皆様方のご先祖様の追善供養を行うことができました。

樹木葬のパンフレットが出来上がりましたので、是非ご覧下さい。